G1

競輪GP2019

S1 74 52 8 6 39 

脇本が逃げる雰囲気を出していないだけに、清水の逃げも50%はある。
ならばスピードの違いで新田から

7-2=48
7-239-239

平原が3番手で
三連複
28=28=3567

結果

724で中川が優勝!

脇本を着外に沈めるとは。


脇本が後方からのカマシは、グランプリと同じ。
結果も三着残れず同じ

小原がついてきた時点で、車券はほぼ紙くずに。

小原は前々で勝負してほしかったが、これも競輪。


脇本はこれで満足なのだろうか?

高松宮記念杯競輪決勝

S26 17 39 58 4

ナショナルチーム対競輪チームで細切れの一戦

準決勝での清水平原と、脇本新田の上がりタイムが違い過ぎる。

脇本にはダービー時のバケ物感はなく、新田の方が目立つ。
短距離ならば切れ切れだが、番手戦が多いだけに評価はやや落とす。

イン切りから三谷を飛ばして深谷を捲った清水は、平原越えの自在脚を発揮。
独りだけ「競輪」をしている。


清水のターゲットは中川!
脇本がかましてきても、平原と3番手取りあうくらいなら番手まで

混戦はさけて新田は8番手

清水使えるオグリューが怖い。


139ボックス
179ボックス

脇本が構えて
39584で先行まであるなら
ナショナルチームの捲り追い込み合戦から

6-12=589
7-12=589

結果159

脇本の優勝で波乱は起きなかった。
おめでとう!脇本雄太

古性を連れてきた走りと、清水をねじふせた粘りは
成長の証。


深谷は頑張った。

渡辺の三番目に入り先まくり!

これは、予想できない。
田中にもらって終わったが、脇本には負けなくない気持ちが伝わり嬉しかった!


あの動きで脇本の仕掛けがやや遅れ、清水とのもが気合いになったと思う。


脇本は、深谷の動きは気にならなかったと語った。

でもそうは思わない。
ライバルは深谷であることは間違いないから。


しかし清水は強い。

逃げても、捲っても、位置も取れる。

逃げ予想だった今日は、人気を落としてしまい客の完敗だ。


平原超えを予感させる。



後閑の発言で、興味深いものがあった。

競輪はギャンブルであるが、客のオッズにも応えないといけない。エンターテイメントでもある。

負け戦で金子が駆けて、山崎も叩かず捲りに構え、新田はサイクリング。


平原諸橋で決めることで、決勝の資金を稼ぐ番組‼️

差した諸橋は流石と言うべきだが、921で100倍は
驚いた配当。


準決勝の深谷の一発だけで、収支は 安定し負けたレースなど忘れてしまう。

酒が旨い。



松戸 日本選手権競輪(決勝)11R

S17 524 9 36 8

誰もが予想される展開の第一
36で押さえ清水待ち

 524 36 9 8 17

落車だけはしたくない深谷と脇本
意識は常に外々へ


松浦が番手から出れるようなスピードで
清水が駆けるなら軽く捲る

1-234-2346


36が一度は意地を見せて524とやり合う

1-789ー789

深谷爆発 
8-1=全

深谷のタイムは走る度に少し上がっている。
脇本は9.1

先捲りで9.3ぐらい出して、ゴール勝負を期待