S26 17 39 58 4

ナショナルチーム対競輪チームで細切れの一戦

準決勝での清水平原と、脇本新田の上がりタイムが違い過ぎる。

脇本にはダービー時のバケ物感はなく、新田の方が目立つ。
短距離ならば切れ切れだが、番手戦が多いだけに評価はやや落とす。

イン切りから三谷を飛ばして深谷を捲った清水は、平原越えの自在脚を発揮。
独りだけ「競輪」をしている。


清水のターゲットは中川!
脇本がかましてきても、平原と3番手取りあうくらいなら番手まで

混戦はさけて新田は8番手

清水使えるオグリューが怖い。


139ボックス
179ボックス

脇本が構えて
39584で先行まであるなら
ナショナルチームの捲り追い込み合戦から

6-12=589
7-12=589